書評_知識を操る超読書術

メンタリストDaiGo 『知識を操る超読書術』読書を成功させる方法【書評】

  • 2020年3月15日
  • 2020年6月21日
  • 書評
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たに
どうも!
たに(@taniblog_200119)です!
今回取り上げるのは2019年11月20日に販売されたYouTubeやニコニコ動画で活躍中のメンタリストDaiGoさん著書知識を操る超読書術です。
この本の冒頭で“本の知識をアウトプットできるかどうかは、本を読む準備ができているかで7割が決まる”と紹介しています。
果たして本を読む準備とは?
本の読み方・アウトプットの仕方とは?

・読書中の集中力が続かない方
・読み終わった後、内容が落とし込められていない方
・本を紹介したいのにうまくアウトプットができない方
・情報発信者(ブロガー)やサラリーマンで商談をする機会が多い方

メンタリストDaiGo 『知識を操る超読書術』読書を成功させる方法【書評】

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早速ですがこの知識を操る超読書術の私なりのざっくりとした結論を。

【結論】読書前の準備をしっかりと。
そして全てを読む必要はない。

この本は1日10冊〜20冊を読書されているDaiGoさんの読書メソッド。

そんな著者の読んだ本の知識をしっかりと身につけられる“ノウハウが書かれた教科書”です。

ここからはこの本に書かれている内容をわたしなりにポイントをしぼり簡単に解説していきます。

メンタリストDaiGoさんってどんな人?

ちょっとその前に著者がどういった方かをご紹介していきます。

◎慶應義塾大学理工学部物理情報工学科 卒業
◎人工知能記憶材料系マテリアルサイエンスを研究
◎日本唯一のメンタリスト として数百のTVに出演
◎企業のビジネスアドバイザー、プロダクト開発、作家、大学教授として活躍中
今では情報発信を動画媒体などからも発信しており、いずれも人気チャンネルになっています。
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たに
動画も有益情報ばかり!

読書に対する誤解

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著者が1日に数十冊も読めるのには“物凄い読み方がある”と思ってしまいます。

そんな方法の中で代表的な速読・多読・選書というやり方について本書でも書かれています。

●速読
→本をただ速く読むことに意味はなく単純に読むスピードをあげると理解度は下がってしまう

●多読
→たくさん読めれば知識が増えるは勘違い

●選書
→読み手の状況によって価値が変わる

「速読」に囚われると内容が置き去りになり、
「多読」を目指すと目的を失い、
「選書」にこだわると自分に都合がいい本ばかり読んでしまう

引用元:知識を操る超読書術  1章 より

間違った認識でこういった方法を取り入れてしまうと正しい成果が得られませんよ!
と紹介されています。

では、はたして著者の読書術とはどういった方法なのでしょうか?

『知識を操る超読書術』のここがポイント

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著書の冒頭ではスキミング=拾い読みをして読むべき箇所を減らしても良いと紹介しています。

本の要点が書かれている表紙や帯、目次みて気になる章を読む

自身が欲しい情報だけをピックアップし拾い読みすることで、時短で読書ができるようになります。

このほかに「知識を操る超読書術」が伝えたい
ポイントは大きく分けて3点があります。

1.読書前の事前準備
2.読書のインプット方法
3.読書のアウトプット方法
この中からわたしが大事だと感じた3点について解説してきたいと思います!

メンタルマップ【事前準備】

メンタルマップは簡単にいうと“自分の目標や行動を箇条書きにして視覚化したもの”です。

例えばこういった内容を書くと良いです!

・この本から何を得たい
・なぜこの本を読もうとしたか
・読んだ後、どういう状態になりたい

わたしも経験があるのですが数日かけて読書を進めていると途中だれてしまい、読書スピードが大きく落ちてしまうことが多いです。

そうなってしまうと購入当初のモチベーションに戻すのは容易ではなくそのまま読まなくなってしまうことも…

そんな時に“この本を読もうとした動機を改めて読み直すことにより本への興味を取り戻し集中力が戻ります”

良い方法として紹介されているのが“しおりなどに書き込む”こと!

これにより常に自身のこの本に対する動機や関心に触れていられるのでモチベーションが高いまま読み進められます。

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テクニカルターム【アウトプット】

“テクニカルターム=とは専門用語”
という意味です。

『この言葉なんだ?』

普通は知らないような専門用語を冒頭に使って読者や聞き手の注意を引きます。

そこからのその専門用語の上手い例えやエビデンスを添えて聞き手が分かりやすい説明をすることによりその情報の説得力が増します。

SPICEの公式【アウトプット】

・SPICEの公式とはオックスフォード大学教授の心理学者ケヴィン・ダットン博士が“人をその気のさせる説得の公式”としてまとめたものです。

simplify(単純化)
→伝えたいことをできるだけ単純化
perceived self-interest(私的私益感)
→聞き手の利益になるような言い方
incongruity(意外性)
→意外な事実に相手の注意が向いている間に説得
confidence(自信)
→目立った特徴をアピールすることにより相手が耳を傾けやすくなる
empathy(共感)
→共感を入り口に相手を説得
この公式を利用して説得力を上げ“人を動かすトリガー”にしましょう!

まとめ▷読書準備をする。そして全てを読む必要はない。

得たい知識から読み進めていい
・速読 多読 選書を間違った解釈で行わない
事前の準備でアウトプットの7割が決まる
・知識を操る超読書術は事前準備、インプット、アウトプットに集約されている
・アウトプット方法に関しては情報発信者(ブロガーなど)ためになる情報が多い
この記事では知識を操る超読書術について紹介させていただきました。
たに_画像
たに
真面目に全て読まなくていいんだ!
自身のダメダメだった読書がこの本を読むことにより大きく考え方や向き合い方が変わりました。
この記事で紹介した内容の他にもたくさんの読書メソッドがこの本に書かれています。
この本を読んだおかげでこれから本を通じて知識を増やし、こういった書評ブログを発信したいと考えていたわたしにはピッタリの本でした!

困った男性
悩みさん
本を読むのが面倒くさいな…
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たに
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